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スライディングにある大きな落とし穴?

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スライディングの落とし穴

スライディングをすると

接触時の怪我をしにくいというのが

野球においてはよく言われますね。

 

もちろん正しいと思います。

 

しかし、スライディングのやり方、形によっては

スライディングをしない時よりも

大きなケガをする可能性があるのです。

 

 

なぜこのことをお伝えしようか思ったかを述べると、

スライディングによって靭帯が伸びて、

3、4ヶ月もの期間

走れない状態が続いた選手がいたからです。

 

特に3・4ヶ月の間を学生時代、

部活が盛んな時期に棒に振ってしまうのは

勿体無く、好きなスポーツを

嫌いになってしまうかもしれません。

やる気の面でも

落ちていってしまうかもしれません。

 

どうにかして

スライディングによるケガを防げたら

と思って書くことにしました。

 

もちろんスライディングのやり方次第では

自分がケガをするだけでなく、

相手にケガをさせてしまうこともあります。

 

どちらも不幸になるようなことが

起きないようにするためにも、

正しいスライディングを身につけていってください。

なぜスライディングをするのか?

先ほども述べましたが、

スライディングをするのにも理由があります。

 

相手からボールを奪うため

セーフになるため

などなど

 

もちろんケガをしないようにするため、

相手にケガをさせないため

 

こういったことをきちんと理解した上で

スライディングをする必要があります。

 

小学生に教える時に

 

「スライディングをしなさい」

 

これではきちんと伝わりません。

 

どうしてスライディングをするのか

付け加えて教えてあげましょう。

 

スライディングの正しいやり方

では早速みていきましょう。

スライディングの正しい形

スライディングをするのにも形があります。

簡単に手順を説明すると

 

上体を少し後ろにそらしながら、

右足を伸ばし、左足を右足の下に入れます。

お尻を滑らせるようにするというのが

基本的な形です。

 

逆足でも同じ形になります。

 

ズボンが破れることがあると思うのですが、

どこが破れるかで

上手いか下手かを確認できます。

 

手を地面につけると

踏まれてケガをしたり、

手首をひねる可能性があるので

極力避けましょう。

 

(ただし、手をつけるとバランスは取りやすい。)

最初は手をつけながらでもいいと思います。

スライディングのタイミング

スライディングをするのにもタイミングがあります。

 

これが一番難しいです。

 

近すぎたり、遠すぎたりと

上手くいかないことが多いのではないでしょうか?

 

スライディングは目標地点まで

2〜2.5m手前からするのが一般的です。

 

もちろん誤差はあると思うので

そこに関しては何度か練習して

見つけてください。

 

もう一つ述べると

 

試合終盤などのスライディングのタイミング

練習しておくと良いと思います。

 

なぜなら、試合終盤は疲労から、

走るスピードが落ちてしまうからです。

普段より少し近くから滑ると良いと思います。

 

ヘッドスライディング(&ダイビングヘッド)

ヘッドスライディングにも滑り方があります。

お腹から砂や芝の上をスケートの上を

滑っているような感覚で飛び込みます。

 

この時、膝やももから地面につかないようにしましょう。

膝やももを痛める原因になります。

胸から地面に落ちないようにもしましょう。

また手を踏まれないようにする必要もあります。

 

これはバレーボールの

滑り込みながら拾う時も同じです。

野球とサッカーのスライディングの相違点

野球とサッカーでどちらにもいえる

スライディングの共通点は

 

自分のチームが勝つためにするということ。

自分をケガから守ること。

大まかにはこの二つ。

 

逆に異なる点は

野球以上にサッカーは

スライディングでケガをするリスクが

高いということ。

 

あとはおそらく

野球の方が

スラディングの練習をするということ。

 

今日のポイント

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